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網状やレース様の特徴的な発疹

ほっぺがりんごのように赤くなるので、りんご病(伝染性紅斑)と呼ばれています。ほっぺが赤くなった後、腕やふとももに赤い発疹が拡がり徐々に網状やレース様の特徴的な発疹となります。頬がほてって、かゆくなることもあります。日光にあたったときや、お風呂上がりなど、皮膚があたためられるとかゆみが強くなることがあります

りんご病の原因はヒトパルボウイルスB19ウイルスです。ウイルスを鼻から吸い込むことで感染します。強い感染力があるのは、発疹の出る前1週間くらいの間です。頬が赤くなるまでの潜伏期間は10〜20日です。頬が赤くなるりんご病の発病したころには感染力もなくなり、周りの人にはうりません。

リンゴ病の治療にはかゆみが強い場合は、かゆみ止めの薬が処方されます。特には、薬はないので普段どおりの生活を送っていれば、1〜2週間で自然に治ります。赤い発疹は、直射日光を避け、こすらないようにしてください。

リンゴ病は、学校への登校(園)が禁止される病気ではありません。特に生活に制限が設けられるわけではありませんが、からだの抵抗力が落ちている時なので、できれば疲れをためないように家庭内で静かに過ごした方が無難でしょう。発疹が1度、消えかけても入浴、日光、などの刺激は極力避けるようにしましょう。

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